-scaled.jpg)
331-A地区ガバナー
L 山﨑 巌
-Governor Slogan-
ガバナースローガン

互いを理解・尊重しながら共存・融和し、互いを活かしクラブ活性化の相乗効果を得る。 会員拡大・退会防止の為にあるべき理想のクラブ像は、新会員が自由に意見を言えるクラブ 。中堅会員が積極的に活動するクラブ。 ベテラン会員がそれを応援してくれるクラブ 。新メンバー・中堅メンバー・ベテランメンバーが ”自由闊達”に意見を出し合い活動する。 ライオンズクラブが本来あるべきはこの姿だと考えます。全てのメンバーが、優れたスキルと経験を持ち寄り、情熱を持って世界に奉仕する我々ライオンズクラブ。お互いを認め尊重し合い新旧の概念を排除して、奉仕の拡大に力を尽くして参ります。
-Symbol Mark Concept-
シンボルマーク

シンボルマークは、331-A地区に有る6のリジョンのAが花びらのように集まり、その下に私にライオンズスピリッツを教えてくれた所属クラブの北の杜の緑のマークをあしらいました。6のリジョンが奉仕の情熱を持ち寄り、互いに尊重し高めあう事を祈念してデザインしました。
-Governor Basic Policy-
ガバナー基本方針
1.会員拡大
MISSION1.5は、100年先を見越してのライオンズクラブインターナショナルの活性化の為のプランです。新会員の勧誘はライオンズクラブ創設時からの必須事項です。会員拡大は奉仕の拡大に繋がり、逆に新メンバーの勧誘が出来なければ、会員はいずれ減少し奉仕が滞ってしまいます。地区で行う地域への奉仕活動。公益財団法人日本ライオンズを通してできる日本全国の青少年への人道支援活動。世界一の奉仕団体ライオンズクラブインターナショナルだからこそできる、LCIFを通してのワールドワイドな奉仕活動。このシステムをフルに活用して、ローカルからグローバルに至る奉仕活動を行い、それをノンライオンに紹介し新会員の加入に繋げて参りましょう。
2.公益財団法人日本ライオンズ奉仕事業への支援の奨励
日本全国のハンデを持つ青少年の”健全育成”を目的として創設された公益財団法人日本ライオンズ。ライオンズクラブ国際協会より承認され、スポーツ庁から後援名義使用の許可を受け、総理大臣より公益財団法人の認定を受け、2024年LCIFの交付金を活用できる提携パートナーに認定された、日本の人道支援に特化した日本独自の財団です。この財団を支援し、ライオンズクラブインターナショナルが100年余りの歴史の中で構築した、LCIFという奉仕のシステム活動と合わせて、地区の全員が出来得る範囲で支援を継続して参りましょう。
3.OSEAL FORUM in SAPPORO 成功へ向けて
2025年10月に北海道で41年ぶりに開催される「第62回OSEAL FORUM」の成功に向け、準備の仕上げに取り掛かって参ります。FORUMの成功は331MDの活性化と会員拡大に大きな影響を及ぼします。331-A地区の全員の参加をお願い致します。